「残された子」の心のケアも、大切なしつけと供養のひとつ。山梨のペット火葬の現場で見つめるペットのペットロス


最愛のパートナーとの別れは、言葉では言い表せないほどの喪失感をもたらします。 私は山梨県を中心にペット火葬・ペット葬儀に携わり、多くの「最後の旅立ち」をお手伝いしてきました。

また、ペットロス・ハートケアカウンセラーとして、飼い主様の心の痛みに寄り添うなかで、最近よくご相談いただくことがあります。

それは、**「残された子(同居ペット)もペットロスになるのでしょうか?」**というお悩みです。

不思議な経験から確信していること

動物たちは言葉を話しません。そのため、人間と同じような感情があるのかという問いに対し、確実な答えを出すのは難しいかもしれません。しかし、長年この仕事に従事している私は、不思議な経験を何度もしてきました。

以前、あるご家庭で**犬(コーギー)**ちゃんの葬儀を行った時のことです。相棒が旅立つその場所で、その子はうつ伏せになったまま、いくら引っ張っても頑として動こうとしませんでした。

また、ある時はちゃんの火葬中、出窓に立って静かに相棒を見送っていた子が、そのわずか1週間後、何の前触れもなく後を追うように亡くなってしまったこともあります。

これらは単なる偶然ではないと私は確信しています。私たち人間には分からない、ペット同士の深い心のつながりが確実に存在するのです。

「ペットのペットロス」のサインを見逃さないで

言葉が話せないからこそ、彼らは全身で悲しみを表現します。以下のような変化は、明らかなペットロスのサインかもしれません。

  • ご飯を食べなくなってしまった
  • 排泄を失敗するようになった
  • 明らかに徘徊が増えた
  • 夜泣きが増えた

最愛の子が病気や怪我をしていた場合、どうしても最期までその子に意識が集中してしまいます。旅立った後も、深い悲しみから亡くなった子ばかりを想ってしまうのは、飼い主様として自然な感情です。

しかし、どうか忘れないでください。今、皆様のそばで寄り添っている「残された子」もまた、同じ家で過ごした大切な家族を失い、深いペットロスの淵にいるかもしれないのです。

残された子のケアも、大切な「ご供養」です

私は、ご自宅を去る際、多頭飼いをされている飼い主様には「余計なおせっかい」を承知で必ずこうお伝えします。

「残されたペットちゃんの心のケアも、並行してお願いしますね」

亡くなった子を想うのと同時に、今目の前にいる子の心に寄り添うこと。それもまた、立派なご供養のひとつです。

人間と同じように喜怒哀楽があり、深い絆で結ばれている動物たち。 山梨県ペット火葬の現場から、私はこれからも、旅立つ子への尊厳と、残されたご家族(人、そして動物たち)の心の回復を願い、一つひとつのお別れを丁寧にお手伝いしてまいります。

もし、ご自身や残された子の様子で不安なことがあれば、いつでも私にご相談ください。

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